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賃貸・管理
スターツ総合研究所 収支計画までを自動一括作成 AI活用の新システム開発
スターツグループのシンタクタンクであるスターツ総合研究所は、グループが持つ建築や募集、成約、管理業務のビッグデータに基づいたAI(人工知能)を活用し、賃貸住宅の建築計画から事業計画までを自動で一括作成するシステム『LAPLACE』(ラプラス)を開発。5月から社内で導入し、18年内には、提携不動産会社や社外向けのウェブサービスとして公開したい考えだ。