キーワード:売買 に関連する記事
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【売買仲介】不動産信託受益権取引の 実務とコンプライアンス 受講料:13,200円 動画時間:1時間45分
不動産信託受益権売買の実務を事例で分かりやすく解説不動産信託受益権の概要から始まり、売買の実務を豊富なパターンで解説いたします。そしてマネーロンダリング対策及び反社会(続く) -
買って住みたい街1位に「船橋」 借りて住みたい街は「池袋」 ネクスト調査
不動産・住宅情報サイトを運営するネクストは2月7日、「HOME'S住みたい街ランキング」を発表し、買って住みたい街1位に「船橋」が選ばれた。東京都以外の駅がトップとなるのはここ3年で初めて。近年、都内を中(続く) -
東京23区の既存住宅流通量の拡大続く、FRK調べ
不動産流通経営協会(FRK)はこのほど、既存住宅の年間の流通量を推計する「既存住宅流通量の地域別推計」を発表した。それによると、平成24年の既存住宅流通量は47万3000戸で、前年比1万9000戸増加した。一方、新設(続く) -
JLL 2014年のホテル取引数、過去最高に
JLLのホテルズ&ホスピタリティグループがこのほど発表した日本のホテル資産取引調査によると、2014年通年で取引されたホテル数は101だった。リーマンショック前のピークを越えて過去最高となった。 同社(続く) -
11月の中古マンション価格 東京23区、上昇率が今年最大 東京カンテイ
東京カンテイ(東京都品川区)がこのほどまとめた2014年11月の中古マンション価格(70平方メートル換算、売り希望価格)によると、東京23区の価格が今年最大の上昇率を記録した。 首都圏(2882万円、前月比1.2%上昇)(続く) -
2014年度インスペクター試験 合格率は28.2% 日本ホームインスペクターズ協会
NPO法人日本ホームインスペクターズ協会(東京都渋谷区)はこのほど、第6回公認ホームインスペクター資格試験の合格者を発表した。 合格者は285人、合格者は28.2%。なお試験は11月15日に開催し、1010人が受験した(続く) -
三菱UFJ不動産販売 日本橋に43店舗目
三菱UFJ不動産販売はこのほど、日本橋センター(東京都中央区日本橋2の3の4日本橋プラザビル6階)を開設した。これで同社の店舗数は、本社を含めて43店舗となった。 -
香港に駐在員事務所 インバウンド投資に対応 東急リバブル
東急リバブルはこのほど、香港に駐在員事務所を開設した。香港からの対日投資需要を取り込む狙い。現地マーケットの調査も手掛ける。駐在員数は2人。現地法人化も視野に入れているという。 -
瑕疵保証など期限延長 住友不販
住友不動産販売は、現在売買仲介時に提供している各種サービスの実施期間を延長する。瑕疵保証は2015年3月末、売却時のクリーニングと土地の測量については2014年12月末までとする。 -
耐震診断を無料実施 「買主が耐震化で減税」受け対応 東急リバブル
東急リバブルはこのほど、売買仲介時の建物保証サービスの一環として、耐震診断の無料実施を始めた。2014年度の税制改正により、中古住宅の引き渡し後に買主が耐震基準適合証明書を取得する場合(続く) -
相続税つなぎ融資 三井不リアルが開始
三井不動産リアルティはこのほど、相続税つなぎ融資サービスを開始した。同社の仲介での不動産売買を契約後、残金決済までに納税期限を迎える場合が対象。対象エリアは首都圏。 -
首都圏で4店舗同時オープン 東急リバブル
東急リバブルは10月2日、売買仲介店舗を首都圏(豊洲、田園調布、新小岩、みなとみらい)で4店舗同時にオープンした。これで全国の全店舗数は155店舗になった。 このうち田園調布センターでは店(続く) -
早期に1000店舗へ センチュリー21・ジャパン 猪熊新代表が所信表明
センチュリー21・ジャパン(東京都港区)はこのほど、上期の総括と下期の重点施策を発表する「2014秋の戦略会議」を開催した。6月18日付で代表取締役社長に就任した猪熊茂男氏(前伊藤忠アーバンコミュニティ社長)が(続く) -
中古リノベの「リノベる。」全国フォーラム開催 今期成約300件へ
中古リノベーション事業の異業種ネットワークを運営するリノベる(東京都渋谷区)はこのほど、TOTOテクニカルセンター(東京都新宿区)で第一回全国フォーラムを開催した。取引先やパートナー企業に同社の中長期ビジョ(続く) -
収益不動産の取得額、23%減に 物件品薄で CBRE調べ・4月期
CBREがこのほどまとめた収益不動産の売買市場動向(2014年1~3月)によると、累計取引額は1兆円で、前年同期比23%減少したことが分かった。売却物件の品薄が要因と見られる。Jリートによる取引や、(続く) -
中古リノベ事業を本格化 愛知のアップウィッシュ、和久環組と提携
総合不動産会社のアップウィッシュ(愛知県岡崎市)は、中古住宅購入とリノベーションのワンストップサービス事業を本格化させる。ブランド名は「KULABO(クラボ)」。また、中古リノベーション事業を手掛ける和久環組(続く) -
小田急不動産 仲介時の保証サービス、瑕疵保険「1年」を継続採用
小田急不動産は、2月中旬まで実施していた売買仲介時の瑕疵保証サービスを、売却キャンペーンの一環として3月末まで継続させる。既存住宅売買瑕疵保険を柱とする内容。 同社(続く) -
重説調査補助「らくらく手帳」 市町村単位でデータ販売 九州・住宅流通促進協
九州・住宅流通促進協議会(北里厚会長)はこのほど、重要事項説明書作成の補助資料として2013年秋に制作した「らくらく行政調査手帳・福岡県版」について、データ版の販売を開始した。市町村単位のデータをダウンロ(続く) -
中古マンション成約数、18カ月ぶり前年割れ 東日本レインズ、2月首都圏中古流通動向
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、首都圏における2月の不動産流通市場動向をまとめた。それによると、中古マンションの成約件数(3311件、前年同月比0.2%減)がわずかだが、18カ月ぶりに前年同月を(続く) -
米国の不動産団体「AREAA」 日本でメンバー募集へ
不動産業者を対象として、インターナショナルメンバーシップ(国際会員)の募集を年内にも始める。専用ウェブサイトを開設し、これを介して両国の会員が取引を仲介する形を想定している。 AREAAは2003年、アジア系(続く)