人事・訃報 記事一覧
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新社長に高橋謙治専務 旭化成不レジ 兒玉社長は旭化成H顧問に
旭化成は2月9日、旭化成不動産レジデンスの次期社長に高橋謙治専務を昇格させる人事を発表した。併せて兒玉芳樹社長は旭化成ホームズの顧問に就任する。いずれも4月1日付で就任予定。なお、高橋専務が兼任している(続く) -
人事・機構改革 人事 旭化成グループ
(4月1日)機構改革=業務改革・IT戦略本部をDX・IT推進本部に改称 人事=旭化成(株)副社長執行役員(旭化成(株)専務執行役員)旭化成(株)取締役兼代表取締役社長兼社長執行役員兼旭化成建材(株)取締役川畑文俊▽旭(続く) -
人事・機構改革 積水ハウス
(2月1日)機構改革=(1)戦略部門に経営戦略本部を新設し、同本部の傘下に経営企画部を置き、戸建事業戦略部、建築事業戦略部、地方創生戦略部を新設。(2)経営戦略室、営業戦略室、新規事業戦略室、CRE戦略室、PRE戦(続く) -
人事 中央日本土地建物
(1月1日付) 経営企画部担当(経営企画部担当<副>)執行役員寺尾達朗▽資産マネジメント第一部担当<副>資産マネジメント第二部担当<副>資産マネジメント第三部担当<副>資産マネジメント第四(続く) -
人事 中央日土地ビルマネジメント
(1月1日付) 企画管理部担当<正>(企画管理部担当)常務執行役員営業一部担当<副>伊藤誠▽技術部 担当<正>(技術部担当)同技術部長横山浩治▽常務執行役員企画管理部担当<副>技術部担当<副&(続く) -
人事 東京建物不動産販売
(12月31日) 退任(取締役執行役員賃貸営業本部長)守岡智広▽同(執行役員投資商品開発部長)中町純一▽同(監査役〈非常勤〉)安田英生 ※守岡氏は1月1日付で東京建物(株)ビル事業企画部長に就任 (1月1日) 組織(続く) -
人事 三菱UFJ不動産販売
(1月1日) 事務管理室長を解く、執行役員カスタマーサービス部長兼カスタマーサービス室長兼経営管理部管理G主任推進役斎藤隆司 兼事務管理室長、営業企画推進部役員付部長兼営業推進室長兼人事部企画G主任推(続く) -
人事 デザインアーク
(1月1日)東北支店長(東京本店千葉支店長兼千葉インテリア営業所長)熊谷行泰▽東京本店横浜支店長兼横浜インテリア営業所長兼横浜レンタル営業所長(東北支店長)毎田典彦▽東京本店千葉支店長兼千葉インテリア営業所長(続く) -
オリックスG2社の新社長に真島氏 大京A、穴吹コミュ
オリックスグループの大京アステージおよび穴吹コミュニティは、現在両社の取締役を務めている真島吉丸氏(写真)を両社の代表取締役社長に昇格させる人事を決めた。就任は23年1月1日。両社の現代表取締役社長である(続く) -
人事 野村不動産ホールディングス
(4月1日) 会長(代表取締役社長兼社長執行役員グループCEO)取締役沓掛英二▽会長を解く、取締役永松昌一▽代表取締役社長兼社長執行役員グループCEO(取締役副社長兼副社長執行役員)取締役新井聡 (6月下旬付) (続く) -
売上・利益とも同期最高を大幅に更新 積水ハ、第3四半期 決算
積水ハウスの23年1月期第3四半期決算は、同期で売上高・利益のいずれも過去最高を大幅に更新。第5次中計最終年度としても、計画に沿って着実に進ちょくした。 主力の戸建て住宅や建築・土木などの請負型ビジ(続く) -
住宅は増収減益ホテルは売上伸長 日本ハウスHD、通期
日本ハウスホールディングスの22年10月期決算は、増収減益で着地した。住宅事業は、期首受注残が38億8900万円増加したため、売上高は398億7200万円(前期比13.6%増)、営業利益は42億5100万円(同3.3%減)を計上した。(続く)