武蔵小山駅前に免震タワー 前人気受け1期203戸 三井不レジなど坪単価は460万円台
住宅新報 2017年11月28日 号 4面

パークシティ武蔵小山ザタワーの完成模型
三井不動産レジデンシャルと旭化成不動産レジデンスは、東京都品川区小山3丁目で開発中の41階建て免震マンション「パークシティ武蔵小山ザタワー」(総戸数598戸、うち販売491戸)の第1期(204戸)販売を開始した。東急目黒線武蔵小山駅前の大規模再開発。高層棟には地権者住戸、事業協力者住戸が含まれるほか、店舗区画、地域コミュニティ施設、隣接して地権者住戸が入る低層棟住宅(30戸)も配置。住宅総数は628戸となる。
地下化された武蔵小山駅から徒歩1分で、「職住接近」が実現できる立地と、カジュアルでフレンドリーな商店街である「武蔵小山の街の個性」をデザインイメージの骨子に据え、コミュニケーションと憩いの場となる「広場」などを整備する。
第1期販売住戸は専有面積が47~122m2(1LDK~3LDK)で、価格は6750万~2億6390万円、平均坪単価は460万円台という設定。これまでの来場者は、地元品川・目黒区在住者を中心に、若いファミリーや共働きのDINKS層や近隣の戸建てからの転居を図るシニア層などまで幅広い。三井不レジによると、4月に物件サイトを開設して以来、資料請求は9000件以上、モデルルームへの累計来場者数も1700組になるなど、多くの購入検討者が集まっているという。建物の竣工予定は20年1月上旬。
この事業は「武蔵小山パルム駅前地区第一種再開発事業」で、「品川区の西の玄関口」にふさわしい魅力ある複合市街地の形成を目指した。今後計画されている武蔵小山駅前地区の再開発事業の第1号プロジェクトで、エリアの中心に誕生する初の超高層タワーとなる。





















