登録講習(5問免除)

宅建本試験で5問が免除になる講習です。

宅地建物取引業に従事している方なら
だれでも受講OK!(新人でもアルバイトでも)
※従業者証明書が必要です

オンラインor会場で受講後、会場での試験に合格すれば5問が免除。本試験の合格率がアップします。

昨年の本試験合格率40%

※当社登録講習修了者かつ当社宅建講座受講者のヒアリング結果

WEB講座

カリスマ講師が合格に導く充実の内容
本試験の頻出項目を網羅した全40コマの講義
各コマごとにおさらいテスト付き
教材は「パーフェクト宅建」基本書と問題集

定価70,000円 → 住宅新報割引49,000円!

通学講座

合格請負人「氷見敏明」のリアル講座が復活!

 

東京都宅建の受ければ受かる宅建講座

昼間コース:水曜9:30~12:00
夜間コース:木曜18:30~21:00
3月末までなら早期割引で5,000円お得!

模擬試験の購入

宅建総合模擬試験問題(2022年度版・全6種)

価格:1部:1,500円(問題・解説セット、消費税込)※基礎編・応用編各3冊セット販売有り

1部:1,500円(問題・解説セット、消費税込)※基礎編・応用編各3冊セット販売有り

試験紹介

宅建士資格は不動産業界のパスポート

取引物件や取引条件に関して「所有者は誰か?」「電気、ガス、水道の整備状況はどうなっているのか?」「手付金、敷金の条件」などの情報をわかりやすく伝え、取引の当事者全員に納得して契約を結んでもらうことをサポートするのがメインの業務となります。(これを重要事項の説明業務といいます)

試験概要

試験日

2022年10月16日(日)
※例年10月第3日曜日

申込期間

【インターネット】
2022年7月1日(金)9時30分から7月19日(火)21時59分まで
【郵送】
2022年7月1日から7月29日まで

合格発表

2022年度は11月22日(火)
※例年は12月第1水曜日

受験料

2022年度:8,200円

受験資格

なし

試験方法

全国(47都道府県)の会場

試験時間

2時間

問題数

50問

合格基準

35問前後(年によって異なります)

試験内容・形式

4肢択一・50問(試験時間120分)
「宅建業法」「権利関係(民法など)」「法令上の制限」「税・その他」

主催団体

(一財)不動産適正取引推進機構

備考

【試験の一部免除】
国土交通大臣の登録を受けた者が行う登録講習を受講し、その修了試験に合格した日から3年以内に行われる試験を受けようとする者は、5問が免除されます。

試験データ

年度

2021年度

受験者数

234,714人

合格者数

41,471人

合格率

17.7%(登録講習修了者:21.3%)

主な業務

活躍の場

住宅新報からワンポイント!

宅地建物取引士は、国家資格の中でも抜群の人気を誇ります。
この資格を取得することで、宅建業界を中心に多くの業種での活躍が見込まれます。宅建業法では、「宅地建物取引業」を行う事業所では、事務所ごとに、業務に従事する者の5人に1人の割合で、成年者である専任の取引士を置かなければならない。」規定されており、就職や転職に大いに役立てることができます。
また、試験合格のために学習する内容は、仕事においてだけでなく、土地・建物の相続や購入・売却といった日常における重要な場面でも活用できるおすすめの資格です。