試験紹介

「管理組合や区分所有者の頼もしいアドバイザー」

マンション管理士とは、マンション管理士試験に合格し、マンション管理士として登録を受け、マンション管理士の名称を用いて、専門知識をもって、管理組合の運営その他マンションの維持・管理に関して、管理組合の管理者等又はマンションの区分所有者等の相談に応じ、適切な助言や指導その他の援助等を行うことを業務とする専門家です。

試験概要

試験日

令和 5年11月26日(日) 午後1時~午後3時
※例年11月最終日曜日

申込期間

令和5年9月1日(金)~令和5年10月2日(月)(当日消印有効)
※令和5年8月1日(火)より受験案内開始

合格発表

令和6年1月5日(金)
※例年1月上旬

受験料

9,400円(非課税)

受験資格

なし

試験方法

北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県、沖縄県 計8地域(2021年度)

試験時間

2時間

問題数

50問

合格基準

35問前後(年によって異なります)

試験内容・形式

・管理事務の委託契約に関すること。
・管理組合の会計の収入及び支出の調定並びに出納に関すること。
・建物及び附属設備の維持又は修繕に関する企画又は実施の調整に関すること。
・マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること。
・前各号に掲げるもののほか、管理事務の実施に関すること。

主催団体

公益財団法人マンション管理センター

備考

管理業務主任者の資格を持っている場合は、5問免除を受けることができます。

試験データ

年度

2021年度

受験者数

12,520人

合格者数

1,238人

合格率

9.9%

講座情報

マンション管理士 合格コース(全47回)通信Web  模試自宅受験

受講料:83,600円

本コースは、知識ゼロから始めて無理なくマンション管理士試験の合格を目指すコースです。

※当講座は、資格予備校のLECが開催する講座です。

主な業務

活躍の場

住宅新報からワンポイント!

マンション管理士試験は四肢択一のマークシート形式で、総問題数は50問です。
合格点ラインが、35点~38点です(毎年変動します)ので、全体の75%程度正解できなければ合格することができません。合格率は、おおむね7%~9%前後で推移しています。
正直に申し上げて、これは試験の中でも難易度の高い部類に入ります。
これは、元々の試験の範囲が広いにもかかわらず、時折、実務にかかわったことがなければ把握していないような非常に深い内容まで問題に盛り込まれるケースが多いことが一つの要因です。
この背景には、新築マンションの数が増えつつあることや、既存のマンションの中にも耐震やバリアフリーのための改修が必要なものが数多くあることから、【即戦力】となるマンション管理士が必要とされていることなどがあると考えられます。
ただ、その一方で毎年重点的に出題されるような「定番の問題」もありますので、確実に得点源となる「定番の問題」をまずはしっかりと押さえたうえで、「余裕」があれば「専門性の高い問題」への対策をしていくことが学習の基本スタイルになると考えられます。