対策WEB講座・模擬試験

合格請負人・氷見敏明による、ポイントを押さえた全9コマ約7時間の「動画講座」と、本試験を予想した50問の「模擬問題」
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資格紹介

国家資格になった賃貸不動産経営のプロ

主に賃貸アパートやマンションなど賃貸住宅の管理に関する知識・技能・倫理観を持った専門家。
2020年6月に成立した「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」を受けて国家資格になった人気急上昇の資格です!

 

試験概要

試験日

令和6年11月17日(日)

申込期間

令和6年8月1日(火)~令和5年9月26日(木)
※願書請求期間は令和6年9月19日(木)12:00まで

合格発表

令和6年12月26日(木)

受験料

12,000円

受験資格

特になし

試験方法

全国38地域で開催

試験時間

2時間

問題数

50問

合格基準

35問前後(年によって異なります)

試験内容・形式

4肢択一

主催団体

(一社)賃貸不動産経営管理士協議会

備考

【試験の一部免除】
賃貸不動産経営管理士講習を受講し、その修了試験に合格した日から2年以内に行われる試験を受けようとする者は、5問が免除されます。

試験データ

年度

2023年度

受験者数

28,299人

合格者数

7,894人

合格率

27.9%

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主な業務

活躍の場

住宅新報からワンポイント!

賃貸不動産経営管理士は、2020年6月に成立した「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」を受け、国家資格になった人気急上昇中の資格です。
また、国が定めた「賃貸住宅管理業者登録制度」の制度内において貸主に対する賃貸住宅管理に係る重要事項の説明および説明書への記名・押印と、賃貸住宅の管理受託契約書の記名・押印といった2つの専門業務および登録業者は事務所ごとに1名以上の資格保持者を置くことが求められるため、就職や転職においても今後ますますニーズが高まることは必然です。
また、住宅宿泊事業法(民泊新法)においても、賃貸不動産経営管理士に一定の役割が付与されています。