ほぼ誰もが経験する「相続」

家庭裁判所への相続関連の相談は年間18万件近くに上るといわれています。

相続相談の内容には以下のようなものがあります。

・現金や預貯金
・株式等の有価証券
・車、貴金属等の動産
・土地、建物等の不動産
・借入金等の債務
・賃借権、特許権、著作権等の権利

ところが、これだけの相談内容がある状況でも「相続業務では売り上げをあげることが難しい」という声も一定数あるのです。

相続業務では売り上げをあげることが難しい、と言われる3つの理由

相続関連ではなぜ売り上げを上げるのが難しいのでしょうか?

一般社団法人相続実務協会 代表の曽根恵子さんにお話を伺いました。

以下に理由を述べます。

理由1.債務整理業と比較すると業務単価が安い
理由2.細かい作業が多く、手間と時間がかかる
理由3.お問い合わせを受けた後の受任率が低い

相続で多いのが相続登記や、相続放棄などの手続きの依頼です。
もちろん単価が高い業務もありますが、債務整理などに比べると仕事の単価が低いというケースがほとんどのようです。

 

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では、実際に売り上げを上げるための5ステップとは?

相続相談から有料業務につなげるためにはまず「生前の相続対策のための提案書」の作成が欠かせません。
その中で有料業務への提案を行うことで売上につなげていきます。

今後、大きく売り上げを上げるための5つのステップは以下のとおりです。

 

①生前の相続対策の提案書作り(不動産対策などの節税案の作成、遺言書などの提案)
②相続発生後の対策、提案書作り(分割案、納税案、節税案の立案、二次相続対策の立案と提案)
③相続相談を無料で行い、その中で有料業務の提案 →既存客が見込み客に変化!
④生前相続の提案書 → 見込み客が顧客に変化!
⑤相続発生後の提案書 → 顧客を拡大獲得で売上アップ!

 

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相続実務士で売り上げを上げるためには

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