【24年に活かす!】合格請負人・氷見敏明が語る「2023宅建試験に向けてやるべき5つのこと」とは?

YouTube動画はこちらからご覧いただけます▼▼

 

2023年宅建試験解答速報と解説はこちら!

 

 

合格請負人の氷見敏明先生が、2024年10月に行われる宅建試験に向けて

・法改正に伴う覚えておくべきことは何か?

・試験に向けてのコツ

 

などなど一挙公開します!!

 

 

【動画の質問内容は以下の通りです】※2023年10月15日(日)に向けた内容です

Q:
宅建の勉強時間は一般的に約300時間~400時間と言われています。
今から3ヶ月だと独学はさすがに厳しいと考えてしまうのですが、独学で合格することは可能でしょうか?

Q:
法改正などに伴い新たに必ず覚えるべき項目はなんでしょうか?

Q:

正解率が50%以下の難問は後回しにすると合格の確率があがる、というデータもあるようですが、
以下の中からどのジャンルを優先するのが良いとお考えでしょうか?

<50問中>
民法等:14問
宅建業法:20問
法令上の制限:8問
その他関連知識:8問

Q:

試験はマークシートですが、記述式であっても答えられるぐらいの理解度が必要な難しい試験です。
選択式問題特有の「ひっかけ」に引っかからないコツがあれば教えてください。

Q:

申込が7月3日から7月30日までになります。
早く申し込む人と、ギリギリまで引っ張ってしまう人に合格率の違いはあったりしますでしょうか?

Q:

先生の講座に出ると、一言で、ズバリ何を学ぶことができますか?