野村総合研究所が人口と世帯数減少時代の新設住宅着工戸数を予測した。それによると20年頃までは年80万戸台で推移するが、23年度に80万戸を下回るという。住宅関連業界はいよいよ、「フローからストックへ」という(続く)
この記事は有料記事です。 残り 393 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)