日本住宅・木材技術センターは3月11日、「中規模ビル・店舗等の木造化セミナー」をオンラインで開催する。主な対象は、中規模ビルや店舗の木造化に関心のある事業主のほか、施工に携わる技術者など。時間は午後4時から6時まで。参加無料。定員は先着500人。25年度林野庁補助事業「CLT・LVL等を活用した建築物の低コスト化・検証等」により実施する。
同セミナーでは、地方でも取り組みやすい多様な中規模木造ビルの普及を目的に設置された「中規模ビル木造標準モデル事業検討委員会」で作成した標準モデルを紹介。前半では、「中スパン型中規模ビルの木造化標準モデル(増補版)」や、高齢者福祉施設等への適用を想定した「3階建て居住施設の木造化標準モデル」について解説する。いずれも店舗や共同住宅などへの応用を視野に、設計手法や構法のポイントを示す。
後半では、シェルターなど同検討委員会の参加企業等が登壇し、中規模店舗等の木造化モデル案を提示。多様な材料や構法による設計例を紹介し、質疑応答も行う。
詳細、申し込みは同センターホームページを参照のこと。



