連載 記事一覧
-
人事 長谷工リアルエステート
(4月1日) 副社長執行役員(専務執行役員)取締役兼東京支社長伊澤博文▽常務執行役員(執行役員)青柳喬▽退任(取締役会長)長谷工コーポレーション特別参与中田秀樹 -
人事 長谷工リフォーム
(4月1日) 東京支社長、取締役兼専務執行役員三浦正人▽関西支社長、取締役兼専務執行役員高瀬洋祐▽取締役兼常務執行役員<関西>(取締役兼常務執行役員<東京>)高野正弘▽常務執行役員(長谷工コーポレーシ(続く) -
人事 長谷工不動産ホールディングス
(4月1日) 取締役兼専務▽取締役兼専務執行役員(長谷工コーポレーション執行役員)松澤明彦▽常務執行役員(長谷工コーポレーション関西設計部門大阪エンジニアリング事業部副事業部長)杓野巧 -
人事・機構改革 住友不動産
(4月1日) 機構改革=(1)ビル事業本部港第一事業所、港第二事業所、千代田第一事業所、千代田第二事業所を改組し、港事業所、六本木神田事業所、文京事業所、千代田事業所に再編し、関西事業所を新設(2)用地開発事(続く) -
人事・機構改革 三菱地所レジデンス
(4月1日) 中山 良洋 三菱地所ハウスネット(株)出向 内部監査室長 (4月1日) 機構改革=首都圏第一事業部門において(1)用地部及び計画部第一用地部、第二用地部、第一計画部、第二計画部へ再編(2)営業マネジメン(続く) -
人事・機構改革 長谷工コーポレーション
(4月1日) 機構改革=(1)北海道不動産営業部を解消(2)不動産部を不動産1部に、情報開発部を不動産2部に改称(3)建替・再開発事業部の営業1部・2部・3部を、建替営業1部・2部・3部に改称(3)建替・再開発事業部に再開(続く) -
新社長に久米本氏 アスコット
アスコットはこのほど、新社長に久米本憲一氏(写真)が就任すると発表した。濱崎拓実社長は不動産開発事業部門の責任者として取締役執行役員に就く。6月開催予定の取締役会で正式に決定する。 久米本憲一(くめ(続く) -
人事・機構改革 タカラレーベン
(4月1日) 機構改革=営業本部・開発本部・建築本部・投資開発本部・総合企画本部からなる5本部体制から、「マンション事業本部」「投資開発事業本部」「エネルギー事業部」「管理本部」「事業開発推進室」「経営企(続く) -
人事・機構改革 三菱地所ハウスネット
(4月1日) 機構改革=受託営業グループのソリューション営業一部をソリューション営業部に改称しソリューション営業二部を廃止。賃貸受託営業一部同二部を統合し賃貸受託営業部を新設。流通事業グループの番町営業(続く) -
人事 積和建設グループ
(3月26日) 積和建設東京(株)代表取締役社長(積和建設東京(株)専務取締役)三浦淳一▽積和建設神奈川(株)代表取締役社長(積和建設神奈川(株)専務取締役)根津靖▽積和建設埼玉栃木(株)代表取締役社長(積和建設埼玉栃木(続く) -
人事 積水ハウスリフォーム(株)
(3月25日) 常務取締役(取締役)経営企画部長松見信幸▽取締役(業務役員)中日本営業本部長冨田律子▽取締役東日本営業本部長(東日本営業本部副本部長)朽方毅▽同西日本営業本部長(西日本営業本部副本部長)田中好一郎▽(続く) -
不動産担保ローンを積極活用【不動産金融特集・不動産担保ローン編】
使い勝手の良い事業用資金 ◇長期、使途自由の融資 不動産担保ローンでは、どんな不動産が担保になるのかと言えば、土地・戸建て・マンション・ビル・店舗・ホテル・駐車場・工場・農地など不動産であれば利(続く) -
カギ握るローンコンサル【不動産金融特集・住宅ローン編】
変動金利への抵抗感薄れる 変動金利(短期固定金利を含む)ローンが本格的に導入されて以降、金利は上昇していません。今や「金利は上昇しない!」という声も多く聞こえてきます。低金利に慣れ親しんだ環境が変(続く) -
ひと 海外取引の強化へ熱意 創立40周年のERAを運営 LIXILリアルティ企画広報部 山内 健さん
学生時代、日系企業が米国で一棟ビルの売買を成立させたという記事を読み、不動産業の海外営業職に関心を持った。04年に大手不動産仲介会社に入社。配属先の店舗で経験を積み、多いときは月10件以上契約。途中、2(続く) -
紙上ブログ 不動産屋の独り言 594 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 家主の〝予測〟続いても 先行き不透明な時代だから
多摩郊外の連棟式のテラスハウスが1部屋空いた。リフォームもすぐに終えて、広告を出したが、このご時世、半年以上空くことも私は覚悟していた。 募集を開始してすぐ家主から電話が入った。「このご時世だか(続く) -
大言小語 心を癒やす
桜の開花情報を耳にする季節となった。東京では、今年の桜の見頃と緊急事態宣言解除が重なるかもしれない。ただ、たとえ見頃と重なったとしても、昨年と同じように、大人数で集まるようなお花見は今年も控えるしか(続く)