キーワード:投資 に関連する記事
記事一覧
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ADワークス、収益物件のリノベで建設子会社を発足
投資
個人富裕層向けに収益物件の販売や管理を手掛けるエー・ディー・ワークス(ADW)はこのほど、建設事業を担う子会社「エー・ディー・デザインビルド」をスタートした。収益不動産のリノベーション工事を中心に、改築...
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武蔵コーポレーション、投資商品を拡充 不特法認可取得
投資
...ど収益不動産の買い取り再販とその管理を主力事業とする武蔵コーポレーション(埼玉県さいたま市、大谷義武社長)は、創業12年目を迎え、投資商品を拡充する方針だ。2月上旬には、不動産特定共同事業法の免許を取得。不...
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インテリックス、小口化投資商品好調 今後は中古で供給
投資
インテリックスはこのほど、不動産特定共同事業法を活用した不動産小口化商品「アセットシェアリング」シリーズ第2弾の完売を発表した。対象物件は、横浜・元町の商業ビルで、募集総額は10・5億円。1口100万円(5口...
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サラリーマンオーナーの投資目標「7戸、月収入36万円」 日本財託
投資
投資用マンション販売を手掛ける日本財託(東京都新宿区、重吉勉社長)はこのほど、サラリーマンオーナーを対象に意識調査を実施した。それによると、「所有戸数7戸・月収入36万円」を投資目標としていることが分か...
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ボルテックス、「区分所有オフィス」で新提案
投資
ボルテックスが今、「区分所有オフィス」をベースに新たな提案として取り組み始めたのが、投資家の予算に合わせて複数フロアを組み合わせる「ハイブリッドプレミアムオフィス」と、個人投資家を想定した小口化商品...
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投資最新動向でセミナー 空港コンセッションなど
投資
環境不動産普及促進機構は1月下旬から3回にわたり「新たな不動産投資機会の創造~不動産投資を活性化する先導的取り組みと最新動向~」をテーマにセミナーを開く。投資対象としてのインフラ・公共施設・物流施設、...
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三井不動産 「BRAVEアクセラレーションプログラム」に参画
総合
...ジャパンとともに、Beyond Next Venturesの技術者・研究者向けプログラム「BRAVEアクセラレーションプログラム」にパートナー企業として参画する。このプログラムは大学発・技術系ベンチャー企業に対するインキュベーション
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取引額、5期連続の前年割れ CBRE調べ(16年第3四半期)
営業・データ
CBREは11月16日、日本の投資市場動向(16年第3四半期)を発表した。それによると、事業用不動産の取引額(10億円以上の取引)は7860億円で、前年同期比18・5%減少した。15年第3四半期以降、5期連続で前年を下回った。国内の資金...
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積水ハウス他 「積水ハウス アクセラレーター2016」を開始
総合
積水ハウスとCreww社は、積水ハウスの新規事業の共創を目指す「積水ハウス アクセラレーター2016」を実施する。11月7日から、このプログラムに参加を希望する企業の募集を開始。独自の技術やアイデアを積水ハウスの経...
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インテリックス 「アセットシェアリング横濱元町」を販売開始
マンション・開発・経営
中古マンション再生流通事業を手掛けるインテリックスは、不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化商品「アセットシェアリング」の第二弾として「アセットシェアリング横濱元町」を10月6日(木)から販売開始する。...
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国交省 不動産投資政策懇まとめ 「不特法」許可要件緩和へ
政策
国土交通省は9月16日、不動産投資市場政策懇談会を開き、ワーキンググループによる報告書を取りまとめた。これにより不動産特定共同事業法における小規模不動産特定共同事業に関する特例を創設する、クラウドファン...
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「野村不動産マスターファンド投資法人」と「トップリート投資法人」が合併
投資
野村不動産投資顧問が運用を受託する「野村不動産マスターファンド投資法人」は「トップリート投資法人」と9月1日に合併した。これにより野村不動産マスターファンド投資法人は総資産1兆円規模(取得価格合計9,300億円...
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日本財託、合鍵作製の割引サービス開始へ ミスターミニットと提携
賃貸・管理
投資用マンション販売と賃貸管理などを手掛ける日本財託グループは、ミスターミニットを運営するミニット・アジア・パシフィックと提携し、入居者向けの合鍵作成の割引サービスを8月1日に開始する。 ミスターミ...
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海外、ヘルスケア投資を促進 不動産証券化協会が税制改正要望
投資
...産証券化協会は7月14日に理事会を開き、2017年度制度改善・税制改正要望を決めた。 税制面では、海外不動産投資促進やヘルスケアリート規模拡大に寄与する措置などを求めた。海外投資に関する要望は、投資法人などが...
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特定企業専用型物流施設、上半期に世界で16棟竣工 プロロジス
投資
プロロジスによると、同社による特定企業専用(BTS)型の賃貸用物流施設が、2016年上半期(1~6月)中に世界で16棟竣工した。施設の総賃貸面積は63万平方メートル以上。日本での竣工事例はなし。 同社は日本国内で現在、47...
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大阪市中心部の単身者向け物件 信託受益権を取得 コンフォリア・レジデンシャル投資法人
投資
コンフォリア・レジデンシャル投資法人の資産運用会社である東急不動産コンフォリア投信はこのほど、大阪市北区の共同住宅「コンフォリア扇町」の不動産信託受益権の取得を決定した。取得価格は14億3500万円。信託受...
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匿名組合出資持分を取得 信託対象は錦糸町オフィスビル
投資
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人の資産運用会社であるインベスコ・グローバル・リアルエステート・アジアパシフィック・インクはこのほど、資産として匿名組合出資持分の取得を決定した。 取得す...
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鑑定評価、証券化対応で認定制度 投資市場拡大に応える 国交省
政策
国土交通省は、証券化対象不動産を評価する不動産鑑定士の認定制度を創設する。 国交省は3月、「2020年ごろにリートの資産総額を約30兆円に倍増」させる目標を掲げた。達成に向けては、証券化不動産の評価能力を有...
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横浜・大阪で信託受益権取得へ 物流施設と工場 産業ファンド投資法人
政策
産業ファンド投資法人の資産運用会社である三菱商事・ユービーエス・リアルティはこのほど、物流施設と工場の不動産信託受益権の取得を決定した。 物件名はIIF横浜新山下R&Dセンター(横浜市中区)、IIF大阪此花ロ...
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海外不動産投資、成功のカギは JLLがフォーラム開催
投資
JLLはこのほど、事業法人を対象とした「アウトバウンド不動産投資フォーラム」を都内で開いた。 JLL担当者が各地域の投資市場動向を説明した後、「海外不動産投資への挑戦および課題」と題して、既に海外投資を行...
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