阪急阪神不動産は1月21日、国際文化公園都市「彩都」の駅前に、大阪府内産の木材を使った新たなコミュニティ施設「MOKU MOKU彩都」をオープンした。 施設内には同社の新築マンション・戸建住宅の販売と売買仲介サービスの拠点として「阪急阪神すまいのギャラリー彩都」を開設するほか、コンビニエンスストアやコミュニティカフェ、多目的ルームなどが入居する。多くの人々が交流を図ることができる地域の新たなコミュニティ拠点となることを目指した施設。
施設の名称は、地域の人々から親しまれ、歳月を重ねるほどに愛着を深めてもらえるよう、「人と人をつなぐ場」「コミュニティの拠点」の2つをテーマとして設定して公募。240件の応募の中から、木の温もりが感じられ、呼びやすい名称であることから「MOKU MOKU 彩都」と決定した。 なお、同施設は、大阪府による「令和6年度民間施設における木質空間整備事業補助金」の対象事業として、大阪府内産木材を豊富に使用しているところが特徴で、温もり豊かな木質空間と共に約240トンのCO2の固定化を実現。また大阪府内産の木材採用による効果は約33トンとなり、同施設の竣工に当たり、大阪府の「CO2森林吸収量・木材固定量認証制度」による認証を取得した。



