マンション・開発・経営

フージャースなど3社 「ミッドレジデンス帯広駅前」マンションギャラリー開設

 フージャースコーポレーション、エスコン、JR北海道(北海道旅客鉄道)の3社は1月9日、JR帯広駅南口の再開発プロジェクト住宅街区「ミッドレジデンス帯広駅前」のマンションギャラリーを10日に開設すると発表し、関係者向けお披露目会を開催した。

 同再開発は、JR帯広駅前の「長崎屋帯広店」跡地の約2万5000平方メートルを新たな街区として再生し、分譲マンション、ホテル、商業施設などを複合的に整備する計画。街区中央には、市民が自由に集える広場を整備し、平日は生活に寄り添い、週末は憩いやイベントにも活用できる開放的なパブリックスペースを構想する。

 住宅棟となる「ミッドレジデンス帯広駅前」は、敷地面積3479平方メートルの鉄筋コンクリート造・地上14階建て。総戸数185戸(別途、管理事務室1戸)。間取りは2LDK~4LDK中心。入居開始は2028年3月下旬を予定している。

 共用部に2層吹抜のラウンジを設けるほか、サブエントランスに車寄せを配置。専有部には同社オリジナルの「fitキッチン」や「お布団クロゼット」を採用し、一部住戸でIHキッチンや手摺り設置などシニア配慮仕様も用意するという。

 マンションギャラリーは帯広市西2条南11丁目に設け、今後の販売に向けて案内を進める。

 同社によると「物件公式 HP の公開から約 2カ月で 、帯広市内のみならず十勝管内から500 件近い資料請求があった」という。