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森トラスト伊達社長interview ホテル事業 日中関係悪化の影響少なく

 森トラストの伊達美和子社長は1月6日、住宅新報など4紙の共同インタビューに応じた。伊達社長は日中関係悪化に伴うホテル事業への影響について、「昨秋、我々グループのホテルでは中国人客による宿泊キャンセルが3000室ほどあった。ただ、それはほぼ団体客で、個人客や他国からの訪日客数は伸び、カバーできた。エリアによって濃淡はあるが、トータルでは影響はさほどではなかった」との認識を示した。更に、「現時点では、春節時期(2月)の予約ペースが昨年の1・5倍と早く、単価も上がっており、好調に推移している」と述べた。(1月13日号で詳報)