横浜市(山中竹春市長)は12月15日付で、同市青葉区の東急田園都市線藤が丘駅前における「藤が丘一丁目地区土地区画整理事業」の認可及び都市計画の決定を行い、同月19日に概要を公表した。東急と昭和医科大学が共に事業者として、病院や駅前施設、公共空間等の再整備を進める。
土地区画整理事業の施行者は同大学。施行面積は約2.2ヘクタールで、同大学藤が丘病院(地上14階地下2階建て、延べ床面積約7万6400平方メートル)を建て替えるほか、駅前ショッピングセンターも新たな住・商複合施設(地上10階建て、同約1万5000平方メートル)へと建て替える。併せて、バスやタクシーの乗降場を含む駅前「交通広場」(約2700平方メートル)も整備するなどして、「オープンスペース、病院、駅前の商業等が連携した、藤が丘らしい駅前拠点の形成」(同市)を目指す。
事業全体の完了は2036年3月31日を予定。同市によると、総事業費(建物工事費除く)は約31億円。
(画像) 事業完了後の藤が丘駅前地区イメージ(横浜市公表資料より抜粋)




