三井不動産と東北電力は12月22日、メガソーラー由来のオフサイトフィジカルコーポレートPPAに関する契約を締結したと発表した。同契約に基づき、2026年1月1日から、三井不動産が開発した秋田県由利本荘市石脇所在のメガソーラーにおける再生可能エネルギー電力を、三井アウトレットパーク 仙台港、三井ショッピングパークララガーデン長町、三井ガーデンホテル仙台の共用部に供給開始する。
三井不動産は、2021年11月に策定したグループ行動計画において、2030年度までに年間3.8億キロワット分(既存0.8億キロワット・新規3億キロワット)のメガソーラーの開発を目標に掲げ、メガソーラー用地の取得を進めている。
コーポレートPPA(Power Purchase Agreement:電力購入契約)とは、企業が再エネ電力を発電事業者から長期にわたって固定価格で購入する契約。オフサイトPPAとは、遠隔地の発電所から一般の送配電網を介して電力を調達する形態。また、フィジカルPPAとは、発電事業者が小売電気事業者を通じて 電力と環境価値(ゼロエミッション価値、環境表示価値)をセットで需要家に供給する形態。




