土壌汚染地を有効活用へ 専門家が結集して新団体 土地再生推進協 6月から本格始動
土壌汚染対策に関係する専門家が集まり、土壌汚染地を適切に管理しながら有効活用を推進することを目的とした団体が6月から本格稼働する。7月15日には、不動産取引と環境問題に関して現在と今後の方向を紹介するシンポジウムを都内で開く予定だ。 この団体は一般社団法人土地再生推進協会。大和不動産鑑定、FINEV、イー・アール・エス、エンバイオホールディングス、損保ジャパン日本興亜、システムプ (続く)
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